eighteight054の思考駄々漏れ日記

独り言が多くて、せっかくだから文章にしてまとめようかなってブログ作ってみました。仕事のことだったり、趣味のこととかいろいろと・・・

履歴書の手書きは辛い

就職活動や転職活動において企業に応募をする際履歴書を出さなければならないことばかりだろう。最近はパソコンでもよいと言ったところも出ている。しかしそれはごく一部にすぎないと思う。現在でも、未だに履歴書は手書きで書くことが暗黙の了解になっている。

履歴書を書くには1枚に最低1時間はかかるだろう。途中で書き間違えてしまったら修正液で消すことはNGなので、最初から書き直さなければならない。その精神的ダメージは計り知れない。特にラストスパートまで来たのにミスをしてしまうとこれまでの労力が無駄となってしまう。ミスがなければ1時間で済むものが2時間以上かかってしまうこともざらだ。パソコンでミスが見つかったとしてもミスした個所を修正すれば終わりなので1か所ならほぼ一瞬で終わってしまうだろう。ミスなく履歴書の作成が終われば手書きの半分以下の時間で終わると思われるので、面接の準備や会社のホームページの見直し、他の会社の履歴書作成と言った別の作業が出来る。また、することがなければ休む時間の確保も可能だ。

履歴書作成はただでさえストレスや疲労がマッハで溜まる。それが1枚であってもだ。転職活動となると仕事で忙しい時間の合間を縫って作業に取り掛からないといけない点も珍しくないだろう。それで複数の履歴書作成や履歴書の書きなおしを行えば疲労困憊になるのは火を見るより明らかだ。ここまで来るとただの我慢大会でしかない。職に就く前からすでに苦しいことは真正面から我慢してナンボのシステムが出来上がっているのだろう。履歴書の地点からストレス耐性を求められているのかもしれない。しかし、ストレスに耐えればどうにかなる時代はすでに崩壊しつつある。あまりにストレスフルすぎて体や精神が追い込まれ病んでしまい気合や根性でどうにかなるレベルではない。現にうつ病、精神科、心療内科と言う単語をよく見かけるようになったし、平日必ずどこかで起きる人身事故といったストレスに耐えてなんぼのシステムの弊害が起きているといえよう。

もちろんそれは履歴書に限った話ではない。感じなくていいストレスは避けてよい、我慢は体や精神に毒だという方針に移行していってほしい。そうすればかえって仕事に対するモチベーションが上がったり、逃げ道が出来ることにより気が軽くなり、作業効率があがるといったメリットが考えられる。

う~ん最低でも現状のシステムの移行には数十年のスパンは必要だろうな。

ふくの湯(文京区)

ふくの湯
最寄り駅:南北線本駒込駅
営業時間:11時~24時
土日祝日は朝湯ありで8時~24時
定休日:年中無休

料金
大人:450円
中人:180円
小人:80円

本駒込駅のエレベータを出てしばらく歩くと、向かいにオリジン弁当が見えます。
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右折した後、道なりにしばらく歩くとふくの湯が見えます。
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外観は和風なんですが、おしゃれな雰囲気です。
階段を上るとレトロな出入り口の扉が見えて、そこを入ると入場券の自販機があります。
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僕の場合は回数券があるのでフロントで回数券を渡しお風呂に入りました。
入り口は左右に2つあり、左が大黒点の湯の人口のラドン温泉、右が弁財天の湯の週替わり薬湯でした。2つのお風呂は男湯女湯毎週入れ替わりで、今回は行ったのは大黒点の湯でした。
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中に入ると赤い富士山の絵が描いてありました。その絵がイルミネーションでも点灯しているかのごとく光っていました。絵はもちろんですが、お風呂が何かのイルミネーションみたいで華やかさを感じました。銭湯と言うよりもホテルや温泉旅館のような雰囲気でなかなかおしゃれでした。
調べてみたら、以前はレトロな銭湯だったのですが、2011年2月ごろに現在のような雰囲気にリニューアルしたとのことです。こんなおしゃれで人口温泉や薬湯を銭湯料金で楽しめるのはなんだかぜいたくな気分になれますね。リニューアルと同時にバリアフリー対策に車いす用のリフトも付けたそうです。バリアフリー対策ばっちりで高齢者にも優しいですし、おしゃれな銭湯なので、僕たちくらいの年代の人の人気も高くファンの年齢層は幅広いでしょうね。
難点はロビーが非常に狭いことですが、脱衣所が幅広く自販機もありゆっくり休めるのでさすがに欲張りすぎましたね(笑)。
今度は薬湯の方もぜひ入りに行きたいですね。そちらも入り次第、レポートするのでお楽しみに。

ヌーランドさがみ湯(大田区)

ヌーランドさがみ湯

最寄駅:京浜急行線雑色駅
営業時間:10時~23時
定休日:年中無休(火曜日は一階のお風呂のみ)

・全館ご利用パック
平日
大人1250円
小人(4歳~小6)600円

土日祝日
大人1500円
小人(4歳~小6)600円

入浴のみ450円(サウナセットは800円)

京浜急行線の雑色駅を第一京浜国道の逆方向を進んでいくと見つかります。
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中はクアハウスみたいな雰囲気で浴場、脱衣所ともにかなりの広さです。一階が浴場で二階が宴会場や飲食ペースがあるので銭湯というよりクアハウスやスパ寄りですね。二階の宴会場は銭湯料金ではいれず、別料金払わないといけませんが。
黒湯温泉のある銭湯で温泉のあるクアハウスってかんじですね。お風呂の種類は、黒湯温泉以外にもジェットバス、電気風呂があります。黒湯温泉の露天風呂もあり全体的に温めですが、そちらはお湯の温度は高めですね。
クアハウス寄りなのか塩素の匂いがしました。
ドライヤーは5分20円で、時間切れになるまでにドライヤーを使わなくても乾いちゃいますね。
二階は入らなかったのですが、一階でも足や腕用のマッサージ機や自動販売機、ソファーがあるのでゆっくり休めます。

たから湯(川崎市幸区)

たから湯

最寄り駅:南武線鹿島田駅
営業時間:14時~23時(日曜日は6時半~10時半も営業)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

最寄り駅は南武線鹿島田駅です。
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駅をでると商店街が見えるのでまっすぐ進んでください。
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しばらく進むと府中街道が見えるので右折するとたから湯が見えます。
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最近多くなっているマンション銭湯の一つです。以前は木造の銭湯だったらしいのですが、リニューアルにより今の銭湯になったようです。ジェットバスや電気風呂はありますが、比較的シンプルな銭湯です。しかし露天風呂があり木をモチーフとした旅館の浴場を感じさせる雰囲気でした。脱衣場とロビーでは脱衣場の方が広めでロビーでゆっくり休むのは厳しいかもしれません。ドリンクは自販機で牛乳の類は売っていませんでした。
調べてみたら、南武線沿線の銭湯は少なくないみたいなのでいろいろ探索してみようかなって思いました。

金春湯(品川区)

金春湯
最寄り駅:東急大井町線中延駅
営業時間:16時~24時
定休日:水曜日

中延駅を出て、商店街を数分ほど歩くとあります。
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その銭湯が金春湯です。
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外観は美容院みたいでおしゃれな雰囲気でした。お湯は軟水のためつるつるしてて入ると気持ちがよいです。
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マッサージ風呂が深くて一瞬驚いてしまいます。お湯はそこまで熱くなくぬるめな部類ですが暖まりの効果は長いです。ドライヤーは無料でその点は魅力がありますね。
先ほども書いたように美容院みたいな雰囲気で今風なのですがトイレは和式でした。おそらく中を改装したのかもしれませんね。

過度の真面目さは自分の首を絞める

自分でいうのも何だが僕はまじめな部類に入る。それがコンプレックスで悩んでいるのだが。
まじめさ故に物事を真に受け精神的に病みやすくストレスを溜めやすく情緒不安定になりやすい。
真面目なことは学業やボランティアにおいては認められるだろう。ただし仕事になると違う。結果を出して利益を出さないといけないため、頑張ってもベクトルが違えば空回りで終わってしまう。どんなに真面目に取り組んでもミスをしてまえば怒られてしまうことの方が多いだろう。それゆえミスをする→怒られる→怒られたことを真っ正面から受け止めすぎてしまう→ミスをする→怒られるの悪循環に陥りかねない。
また、まじめさ故に器用に取り組むことが苦手だったり視野のアプローチが狭まることも多いだろう。それゆえに仕事のスピードが遅くなり速くやるよう怒られることもあり、必要以上に落ち込み自分自身を精神的に追い込み、自分の首を絞めてしまう恐れもあり、最悪うつ病一直線というケースもありうる。
まじめさは時として非常に危険なものである。要領よく神経が図太くなりたいものだ。

怒られて疲弊してしまった

僕は新人ゆえか仕事が出来ない。そのせいか毎日怒られてばかりだ。怒られている内容来客に出すお茶の出し方や電話対応のミスなど理にかなっており理不尽な内容で怒られているわけではないのだが、やはり精神的なダメージは消して軽くはない。

 精神的なダメージは肉体ともリンクするとのことだが、以下の状態になっている(どこまで該当するかは不明)。

1、常時胃が持たれており胃の消化が悪い

空腹にはなり食事は通常通り取れるのだが、食べるとすぐ持たれてしまう。特に平日の朝は食欲があまりわかない

2、頻繁に頭痛が発生する

階段の上り下りや朝の起床時などによく起こるケースだ。頭の側面が痛みを感じており、頭が重くなってしまう。特に会社で怒られた直後に頭痛が発生することも少なくない。

3、頭がふらふらする

2とも関係あると思うが、起床時や運動の後にフラフラしてしまうことがある。会社でトイレに行く際に椅子から立ったり席に戻り椅子に座る際一瞬フラフラしてしまう。30分激しい運動を行うとすぐフラフラしてしばらく使い物にならない状態だ。

4、足が重く上がらない

足を引きずったり、コンセントやケーブルに足を引っ掛けて転びそうになってしまう。また、なにもないところで躓きかけてしまうこともす増えてしまった。

5、物事のアプローチの視野が狭まってしまう

物事に対する状況判断が出来なくなってしまったり洞察力が落ちてしまっている。それゆえ必要以上に焦ってしまったり、思考回路が止まってしまい突っ立ってしまうことが増えてしまった。

 

怒られた点はもちろん反省しなければいけないが、真正面から受けてしまったり引きずるのは決して健康面から良いとはいえない。肉体的にも精神的にも。怒られたり何か言われても多少気にしないくらいの方が会社員生活や組織においては長く続くのかもしれない。