eighteight054の思考駄々漏れ日記

独り言が多くて、せっかくだから文章にしてまとめようかなってブログ作ってみました。仕事のことだったり、趣味のこととかいろいろと・・・

調布弁天湯(大田区)

調布弁天湯
最寄り駅:東急池上線御嶽山
営業時間:15時5分~23時半

東急池上線御嶽山駅をでたらサンマルクカフェが見えます。
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見えたら五反田方面にまっすぐ歩いていきます。軽く歩いていくうちに調布弁天湯が見えます。
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入って入場料を払い下駄箱の鍵を店員さんに預けロッカーの鍵をもらいます。その店員のおばあちゃんがフレンドリーでびっくりしました。
中の浴場は比較的レトロです。脱衣所も広めでゆっくり休めます。有線で音楽を流しており、6、70年代チックの歌謡曲がながれてました。
天然温泉の銭湯でしたが、黒湯ではなく薄い茶色の温泉でした。大田区黒湯温泉が多いのですが、探してみるとそれ以外の温泉もあるんですね。
温度もそこまで暑くなく気持ちよく入れます。カランは熱めで、水で薄めないと使いづらいです。カランの上の壁には景色の写真が飾ってあってそちらを見るのも楽しめます。
ドライヤーは3分20円ですが、明らかに3分たってないのに電源が切れちゃいました。

成長ってなんぞや

自己啓発書やビジネス書を読んでいると成長がどうのこうのと言った話が出てくるがそもそも成長とは一体どういったものなのか僕なりに考えてみようと思う。
頑張って成長したいとか成長出来たとか話している人をネットなどで見かける。確かに成長意欲旺盛なのはすばらしいと思う。別に皮肉や嫌みでも何でもなく素直にそう感じる。しかし、あまりアグレッシブ過ぎても途中で燃え尽きてうまく行かなったときモチベーションが落ちてしまうだろう。そうなってしまうと、なかなかやる気は戻ってこない。何のために成長したいか目的を定めた方がよい。
話がずれてしまったが、改めて成長の定義を考えてみたい。
例えばだが、バスケットボールにおいてゴール下からしか得点を決められない。だから、遠距離からも得点を決められるよう遠距離からのシュートを練習しよう。その結果、フリースロースリーポイントシュートを決められるようになった。また、歴史に興味を持ち歴史の勉強を始めたことで、戦国時代の歴史に詳しくなった。とのように、成長とは出来なかったことが出来るようになる、知らなかったことを知ることが出来たと言うことでも成長したと言えるのではと感じる。
能力が伸びた、知識が増えたということが成長なのかなと僕なりに考えてみた。
バリバリ成長するよりもストレスが最小限でのんびりできる方が僕にとっては大事だが今回のこととは別問題かな。

改正湯(大田区)

改正湯

最寄駅:京浜東北線蒲田駅

営業時間:15時~24時半

定休日:金曜日

 

蒲田駅の西口を出て、日本工学院の左わきをまっすぐ進み、商店街の中を探せば見つかります。

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お風呂のバリエーションは黒湯温泉黒湯温泉水風呂、シルク風呂、黒湯温泉の炭酸風呂です。

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ここのお風呂は、泳いでる鯉を見ながら入浴することが出来て、ちょっとした水族館気分を味わえますよ。温泉は全般的に熱くなく入りやすいです。僕個人的にお勧めなのが、黒湯温泉の炭酸風呂です。温度はどちらかと言うとぬるめなのですが、炭酸風呂のおかげでスーとするような爽快感を味わうことが出来、体が温まります。

浴場の色は白をベースとしており、おしゃれな雰囲気の銭湯でいかにも銭湯といった感じではないんですがね。黒湯の色はかなり濃くコーラみたいな色でした。ドライヤーが無料で使えるのがアドバンテージが高いですね。銭湯のドライヤーは有料のお店が多いので。ドリンクは自販機のペットボトルやパック飲料のためスーパー銭湯みたいな揃い様です。

ここの炭酸風呂の中毒性が高いので、また入りに行きたいと思える銭湯でした。

 

はすぬま温泉(大田区)

はすぬま温泉
最寄り駅:東急池上線蓮沼駅
営業時間:15時から25時
定休日:火曜日

池上線蓮沼駅から数分歩くとはすぬま温泉があります。
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蒲田の温泉銭湯は黒湯温泉ばかりだと思っていましたが、緑茶の色っぽい温泉でした。浴場の中はなかなかの広さで緑をモチーフにしたデザインでした。
お風呂の種類は、温泉、水風呂の温泉などがありました。温泉はそこまで熱くないのでゆっくり入ることができます。サウナが無料で使えるのは驚きましたね。だいたいサウナはないか、別料金をとられてしまうところばかりなので。普段サウナにはいらないのてすが、今回チャレンジして入ってみましたが数分持ちませんでした(笑)。
脱衣所も比較的広めでしたが、ロビーが狭めなのがネックでしたね。その代わり、売っているドリンクのバリエーションが豊かでした。しかも、ハーブティーが無料で飲み放題のサービスもありました。また、秋田のプチアンテナショップみたいなこともやっておりご当地サイダーも売ってましたので、次の機会に飲んでみようかなって思っています。
年齢層も比較的広めで若めの人も少なくなかったですね。
またの機会に覗きたいと思える銭湯でした。

社畜化してしまっているのだが・・・

ここ最近、僕自身あれほど嫌いだった社畜になりつつあると感じている。
せっかくの休みでも仕事のことが離れず、平日に至っては寝てもさめても仕事のことを考えるようになってしまった。こうすると業務がうまくいくといった内容ではない。むしろ、平日の朝はもちろんのこと、たまにではあるが休日の朝も仕事失敗しないようにしないといけない、休み明けの朝を連想して脳内覚醒している状況だ。失敗して怒られることや、自宅で何か失敗すると怒られるんじゃないか、会社を首になるのではなどを想像し気が休まらくなってしまうこともある。
全体的にゆとりがなくなってしまい、周りの人に八つ当たりしてしまうなど精神衛生上良くないことが起きている。
必要以上に力が入っていると楽しめるものも楽しめなくなったり、できるものもできなくなってしまう。社畜になると視野が狭くなり疲弊してしまうので、百害あって一理なしだ。
休日は仕事のことを可能な限り忘れるのはもちろんだが、スキルを付ける、会社以外の収入を稼ぐネタを探し、いざという時の逃げ道を確保することで視野を広め骨の髄まで社畜になるのは避けていきたい。

休日は仕事のことを忘れよう

働いていると、休みの時でも仕事の事が離れないことがあるだろう。
それでも休みは仕事の事は忘れるべきだ。経営者ならともかく一サラリーマンとして仕事の事が頭から離れないというのは精神衛生上良くない。休日に遊んでいるときも仕事が頭から離れないと楽しめないだろう。せっかく楽しむチャンスがあるのに非常に勿体ない。睡眠時間も仕事のせいで脳内覚醒を起こしてしまうと休めない。
僕も先日の9連休時、仕事の事が不安になって休みきれなかったので勿体ない事をしてしまったと思っている。そのせいかいまいち疲れがとれず睡眠を安定して取れる薬を処方してもらった。
どうやったら休みの時に仕事の事を忘れられるか具体案が思い付かないのが申し訳ないし、非常に悔しい。プライベートを楽しみまくるためにも仕事の事を忘れられる方法をさがしていきたい。
何か具体案があれば教えていただけると嬉しいです。

働く上で生きがいややりがいは大事だ

僕は働いていく上で生きがいや大事だと感じた。文章の表面上だけ読むと仕事そのものにやりがいを感じろ、仕事を好きになれと言われていると誤解をまねくかもしれない。そのようなことをいうつもりはない。
仕事よりもむしろプライベートに生きがいややりがいを求めよう。
仕事はストレスフルで職場にいるだけで肉体的にも精神的にも疲弊は避けられない。人によっては長時間労働、休日出勤、職場いじめなどで苦しんでいる人も少なくないだろう。そのような中でやりがいを見いだせと言われても無理ゲー以外の何者でもない。
平日の仕事から帰ったら録画したテレビを見よう、帰り道本屋やカフェに寄ろう、休日は友達と遊びに行こう、銭湯や祭りを覗こう、自転車でまちを探索しようといったことで楽しみを探しやりがいを求めている。
自分にとってのやりがいは何か仕事を抜きにして探してみよう。仕事のストレスを乗り越える鍵が見つかるかもしれない。